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遺品整理についての費用が良くわかる徹底ガイド 

遺品整理や特殊清掃のサービス内容&料金

遺品整理や清掃料金の決まり方

<遺品整理作業の料金構成>

作業費:25,000円~75,000円/1室 トラック経費:15,000円~
処分費:130円/Kg ※特殊な廃棄物除く リサイクル家電:6,000円/1品

※選別、仕分け、搬出、処分などすべてを含みます。
また料金提示の際には内訳を明示し、不明朗な部分がないようにいたします。

 

【部屋の大きさから読み取る遺品整理料金】

1K~1DK:40,000円~190,000円
1LDK~2DK:70,000円~250,000円
3DK~4LDK:120,000円~600,000円
5LDK~:250,000円~2,000,000円 


全体量や仕上げ方法によって変動しますが、決して安くはありません。
また、ゴミ屋敷化していても全く問題ありません。

遺品整理を業界最安値で行っています。この言葉をよく分析しますと、これは私たちは遺品整理の素人です、たいした仕事はできませんと言ってるも同然です

遺品整理料金の実例

ゴミ屋敷化していた1LDKマンションの遺品整理

東京都大田区のマンションの遺品整理でした。
ゴミ屋敷化しているけど大丈夫ですか?とのことでしたがまごのてでは全然問題ありません!このような中からでもちゃんと探し出します。

遺品整理の実例

この例では、すでに貴重品捜索は済み、必要と思うものは全て発見したということでしたが私たちはその言葉を信用しません。
たとえ、このように言っていても探し忘れやチェック漏れが高確率であります。事実この現場でも相当な金銭が発見されました。

遺品整理でお金を発見
 
遺品整理作業一式:320,000円
 

孤独死があった家の遺品整理

横浜市港北区の住宅街の大きな戸建ての遺品整理でした。
ひとりで住んでいたお父様がが孤独死され、死後1ヵ月で発見されました。

依頼内容は遺品整理でしたが、このような場合は、まず消臭や除菌を行い遺品整理がができる状態にすることが先決です。

特殊清掃を行い遺族が入室できる環境を作ったあと、遺品整理を行いました。
5LDKの広いお宅であったこと、かつては家族6名が暮らしていたということもあり、全体量も多く、その分思い出の物も多く確保できました。
 

特殊清掃費用:80,000円
遺品整理費用一式:1,750,000円

後日、提携先不動産会社にて物件買取

孤独死現場や自殺のあった部屋の特殊清掃料金

特殊清掃の料金

特殊清掃一次処理

孤独死の場合:3~10万円
自殺の場合:3~15万円

<特殊清掃一次処理のご説明>
弊社では孤独死などが発生し、部屋が相当汚れたり異臭を周囲に振り撒いてる場合は本格的な処理は後にし、とりあえず目の前の臭いを止め、害虫を駆除し、遺体痕を清掃し、近隣への被害を止めることと、関係者や遺族が入室できるようにする処理です。

東京23区内であれば最短60分でお伺いし施工します、その他の地域でも概ね最短90~120分以内に施工可能な体制を整えています。

遺体痕防臭処理

3~40万円

遺体痕はその場だけに留まらず床下にも広範囲に染みこむ場合があります、臭い粒子も壁材などに染みこんでます。
これら臭いの元となる遺体痕の除去、消毒、消臭を行う作業です。

一次処理時に想定される状況や今後必要な作業と金額をご案内いたします。

詳しくはまごのての特殊清掃サイトをご覧ください。
 

特殊清掃と遺品整理作業の実例

部屋のタイプ:埼玉県草加市の1K(賃貸)  孤独死1週間(男性)

死後1週間ということで腐敗体液の遺漏は限定的であったが、ニオイとハエがひどい状況だったため特殊清掃一次処理を行った。

賃貸のため早急な明け渡しが必要であったこと、遺族が遠方で時間が取れないということもあり特殊清掃一次処理後すぐの着手とななりました。
 
孤独死現場の特殊清掃と遺品整理 特殊清掃一次処理とは遺品整理を行いやすくする作業です

体液が床下に染み出してる可能性があり本格的な防臭が必要とお知らせしたがオーナーの判断待ちとし遺品整理と遺品回収を行った。

費用:特殊清掃一次処理、遺品整理と回収:275,000円
 

戸建でで孤独死の特殊清掃と遺品整理

部屋のタイプ:東京都調布市の戸建の5部屋

70代の男性が暮らす戸建で孤独死、ただ死後発見まで数日と早かったのが幸いであった。

孤独死現場の遺品整理

特殊清掃と遺品整理


 今後家をどうするか決まってないということで遺体痕の処理ととりあえずの貴重品捜索と明らかな廃棄物を撤去にとどまった。
賃貸と違って退去期限があるわけでもなくゆっくり親族でややりますということでした、その後2年にわたり廃棄物の回収などで数回お伺いしたお宅でした。


遺体痕処理・オゾン除菌:80,000円
遺品整理(貴重品捜索等):185,000円
廃棄物処理:55,000円~180,000円/1回あたり 計:6回のお伺い

 

遺族に凄惨な孤独死現場を見せる?見せない?

ある不動産管理会社のブログから一部引用

特殊清掃・残置物撤去の費用がかなりの金額になるのですが、なぜそんなに高いのか現地を見て頂くのが一番なのと、残置物を捨てる前に貴重品を取り出して頂いたり思い出の写真等、身内の方しか大切さがわからない物を抜き出して頂かないとご親族にも故人に悪いです。

クマ 「奥の部屋が現場ですけど気分悪くなったらすぐ外に出て下さい」

お兄様 「ちょっと、思った以上に臭いがキツイですね・・・」

クマ 「そうですか? お渡ししたマスクは結構な性能ですので自分は問題無いですけど」

お兄様 「わかりました、我慢します・・・」

クマ 「あっ・・・ お兄さんマスク逆さまですよ」


このマスク、鼻の上を金具で密着させるのですが、お兄さん上下逆に付けていて隙間が出来ていた感じです。

一旦外に出てマスクを付けなおしてもらい再度入室。

自分は保険会社に頼まれた写真を撮るために、ご遺体があった部分の布団をめくりフローリングまで染みている写真を念入りに撮影。

室内の貴重品や思い出の品探しは、年配のお兄さんとお身内のおばさんが担当して、自分は出てきた書類の重要性を判断する係と、重たい物や天袋の奥にある物を出す手伝いをしていました。

「残った物は全て撤去業者が捨てる」ので急かす訳にも行かず、結局のところ3時間ほどお付き合いしました。

持って行くことにしたのは、現金・腕時計・年金手帳・アルバム・元勤務先での永年勤続感謝状。

一通り、外に出してマスクを外して玄関ドアの鍵を閉めようとしたところ・・・

クマ 「これで室内に残ったものは全て捨てますので鍵を閉めさせて頂きます」

お兄様 「待って、もう一度部屋に入らせて下さい」

クマ 「どうしました、何か忘れ物ですか?」

お兄様 「なんだか、弟がまだこの部屋にいる感じがするんですよ」


お兄さん、ご遺体があった場所に向かって「こんなところにいないで一緒に家に帰るぞ!」と涙ながらに伝えていました。

この管理会社の方針はこうでした。

1.特殊清掃費がなぜ高額になるのかを現場を見せることでわかってもらう。
2.遺体痕のあるまま貴重品捜索をさせる。
3.残った物はすべて撤去業者が捨てる。


おそらく大半の管理会社がこの行いをするでしょう、おそらくほとんどの遺族がこの方法でいいと考えるでしょう。

『まごのて』の見解

まず、遺族に遺体痕が残ったままの部屋に入室させることは問題であると考えます、理由はいくつかあるのですが。

1.素人に凄惨な状況を生で見せるものではない。
2.感染症リスクを考えないといけない。


説明が必要なら写真で充分です(どうしても見たい場合は別)それと防塵マスク程度で感染症リスクの低減にはなりません、遺体痕のあった部屋は危険がいっぱいなのです

そして、このご遺族の最後の言葉です「なんだか、弟がまだこの部屋にいる感じがするんですよ」

そう思うのも無理からぬこと、遺体痕がそのままということ、それは故人そのものですから。

その横をいろんな人がいったい来たり・・・
踏みつけにしてることと何らの違いがありませんよ。

まずは遺体痕をキレイにし、一次処理として除菌消臭を行い、花とお線香を手向けてから遺族を入室すべきだと考えてます。

先に遺品整理に着手してはいけない倫理的な理由

まごのてが特殊清掃一次処理を推奨するようになったワケ

孤独死の場合は遺品整理前に特殊清掃を行うべき理由遺体痕は故人そのものです、その上を見知らぬ人が行ったり来たいする、いわば『故人を踏みつけにする行為』をどう思いますか?

中には遺体痕そのまま、ハエが乱舞し異臭が立ち込める状態で遺品整理業者や不用品回収業者を何社も呼びつけ見積もりを取る方がいます。

時間がないとか、先に特殊清掃をすべきという概念がなかった、費用を節約したかった、などいろんな理由があると思いますが倫理的には絶対にすべきではないと考えてます。

まずは遺体痕をキレイにし、臭いを消して遺族や関係者が入室できるようにし花と線香を手向けてから遺品整理を始めてもいいのではないでしょうか?

かつて遺族の娘さんが言ったひと言です。

「早くキレイにしてあげてください、このままだと父を放置してる気分です」

特殊清掃が必要な状況というのは、そのままでは遺族や関係者は入室すらできません。

臭いや虫、そして見た目のインパクトが強い遺体痕があるままでは無理でも、それさえ無ければ入室することを希望してる遺族が80%もいます。

ですから、特殊清掃一次処理で臭いを止めて、ほんの少しでも遺族の手で遺品整理ができるようにと体制を強化し現在に至ります。

ゴミ屋敷化した部屋を片付ける料金

ゴミ屋敷片付けの料金プラン

◆1部屋あたりの作業料相場 25,000円~150,000円 ※輸送費別途
   ごみ処分料130円/1Kg
※特殊な廃棄物は別途費用が必要になります。
※※処分委託会社((株)オネスト、(株)東京紙業、(株)野口興業)

◆その他清掃について

  • 水回りクリーニング一式 30,000円~
  • 収納整理 50,000円~/1室 オゾン除菌7,000円~
     

詳しくはまごのてのゴミ屋敷片付けのサイトをご覧ください。
 

 ゴミ屋敷化してる中での遺品整理

部屋のタイプ:千葉県浦安市の2DKマンション  住んでいたのは50代女性。
亡くなったのは病院であったが部屋を見た遺族はあまりのゴミの量にどうしていいかわからず着手まで3か月を要した。

ゴミ屋敷状態の中での遺品整理

生活ゴミ+倉庫系でどこに何があるかわからない状態であった、6畳の居室のは背丈以上の高さのゴミと雑貨で溢れていた。
遺族と作業方針の打合せを行った結果、貴重品の捜索のみに重点を置き部屋を明け渡せるようにするとした。

遺品整理、ゴミ撤去一式(水回りクリーニング、除菌消臭含む) 547,000円
 

ゴミ部屋の遺品整理は特に慎重に行う理由

東京都足立区の団地の一室の遺品整理でした。
ゴミが完全に部屋をふさいでおり遺族が一歩も入室できない状態でした。

 
依頼者は娘さんでしたが、長らく疎遠だったため何を所有しているかはまったくわからないということでした。

作業開始から10分も経たないうちに、かなり慎重な作業が必要な出来事が起こりました、まずキッチン付近を片付けていたスタッフが十数万円入りの封筒を発見。

早い段階で現金などが出た場合は、その後の作業は慎重にしなければいけません。

この現場も、最終的には現金400万円と株券やバブル期に出回った無記名債権や宝石類が出ました。

そして、何よりも娘さんの心を動かしたのは、疎遠になってしまったことを詫びた手紙でした。

このように、建物も古く家賃も安く、けっして快適とは言えない住まいに暮らしながら現金やその他の資産を部屋に貯め込んでいる高齢者はひじょうに多いのです。

ゴミ処理、遺品整理一式、水回りクリーニング、除菌消臭 1,170,000円

孤独死とゴミ屋敷の関連性

ゴミ屋敷状態の中で亡くなる高齢者が増えている

高齢者宅のゴミ屋敷片付け相談はここ近年増え続けてます。
ですが実際に着手に至るまでには相当な日数を要し相談から着手まで最大2年掛った例もあります、これはその家に住む対象者が「うん」と言わないからです。

現在高齢者と言われる70~80歳代の場合育った環境が今とはまったく違います、昭和30年代後半から40年初めごろから普及し始めたテレビなどの家電はサラリーマンの月給以上のモノでした。

何もかもが高価でした(社会情勢もあるが)そして偽物がない時代です、衣類でも化繊がないのですから当然高級です。

ですから高齢者は物がたくさんあることがステータスです、物に囲まれてることは幸せを感じれることです、スーパーの袋も食品トレーもジャムの瓶も高級品、だから捨てません。

結果ゴミ屋敷化するのです

汚いからという理由で片付けに着手してはイケナイ所以はここなんです、ですが高齢化とともに管理能力はどんどん落ちます、自分では出来るというけど出来るはずがありません、そしてそれを認めません。

ですから状況が許せばという条件付きですが「捨てない」という方法の片付けもあるのです、ただし不衛生な物は取ってはダメです。

高齢者宅の絶対的なポイントは安全面の確保と衛生面の確保、これさえできればとりあえずOKと考えていいのです、ですがこれをしなかったために起こる事故が近年増えてます。

腐った食品を食べた食中毒、ゴキブリ発生によるアレルギー、排水にゴミを詰まらせ階下に水漏れ、そして去年だけで3件関わったゴミが原因と思われる死亡事故

これを受け一応の社内方針では命の危険がある場合は必ずしも本人の同意を必要としない、と定めました。
 
遺品整理を相談する

ゴミ屋敷状態の中での遺品整理を行ったお客様

母の住む、東京都江東区の自宅の清掃では本当にお世話になりました。また私たちと遺品整理までしてくださり、なんとお礼を言っていいのか分かりません。

早くに父は亡くなりましたが母は気丈な性格でしたので一人暮らしをしていました。高齢で体が不自由となってからは、私たち娘がうかがうようにしていましたが、自宅のことは一切させてもらえませんでした。

認知症なのか、食べ物を部屋に取り込むようになり、腐って変なニオイがすることも多くなりましたが、それでも部屋の掃除や整理を行うことはできません。それどころか、買い物してきたものをそのまま放置しているようなことも多くなり、いつしかゴミ屋敷となったのです。

先日、自宅で心筋梗塞を起こしてしまい、たまたま訪問した私が見つけて病院に運びましたがすでに亡くなっている状態でした。

母の住む家は借家でしたので、すぐにきれいにしなければなりませんでしたが、あのような部屋を整理することはできないと思い、福祉の人から聞いたまごのて様に相談することにしたのです。

遺品整理をお願いしましたが、基本的にはすべて捨てることになるかと思っていました。しかし母は古い写真を大事にしており、中でも思い出になるような写真だけ私が保管することにしました。

母の晩年は大変でしたが、古きよき思い出に浸ることもできるようになりました。これもまごのて様のおかげだと思っています。本当に感謝しています。
 

地域包括支援センターから紹介の遺品整理

まごのてではゴミ屋敷片付けのご相談をよく受けます、個人からのご相談ご依頼がほとんどですが昨今は行政機関や地域包括からの相談が増えています。

本人以外からの相談での問題点は部屋の本人は『部屋のことを何とも思ってない』ことが多く、相談を受けてもすぐに施工とならないことが多いのです。

この方もファーストコンタクトから2~3年後に遺品整理で関わることになってしまった残念な事例です。
 

私の担当している練馬区谷原在住の利用者の清掃では大変お世話になりました

私は亡くなられた方のケアマネジャーをしており、長く介護サービスの調整を行ってきました。若い頃からの飲酒によって、アルコール性の肝硬変を患っておられました。かなり調子は悪かったのですが入院を拒みつづけ、自宅に引きこもって生活されていました。

アルコールでの影響があり判断能力も低下しており、自宅での生活ではゴミ屋敷状態となっていました。異臭がひどく近所からも苦情がでていましたが、それでもゴミを捨てさせてもらえませんでした。

お子様はおられましたが発達障害を抱えておられたので、亡くなられた際は行政と連携を図りながらまごのて様にお願いすることにしたのです。

作業当日は私も立ち会わせていただきましたが、お子様も立ち合いされ遺品整理を行われていました。丁寧にお子様に接しておられるスタッフをみて、地域包括支援の大切さを改めて実感しました。

お子様にとっては悲しい出来事でしたが、遺品整理ができ良かったと思います。大変な自宅での作業でしたが、あんなに綺麗にしていただけたのは本当に感動いたしました。
 

本当はもっと早くに着手すべきだったお片付け

この方は生きてる時点で相談があり何度か訪問し説得にあたっていた現場でした、とても療養生活を送れる環境ではなくこれではますます病気が悪化する懸念がありました。

亡くなったので遺品整理を兼ねたお片付けをご相談を受け着手に至ったのですが何故もっと早くに着手できなかったのかと思うしかない部屋の様相でした。

完全に生活ごみで埋まり元ベッドと思われる周辺にはゴキブリが湧き室内にもかかわらずウジが這いまわってる始末でした。

高齢者で片付けを極度に拒む方は多いのですが生活する上で支障がある、もしくは命の危険があるなら本人の意思を差し置いてでも行うべきではと考えさせられました。

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