相続した親の家を片付けから売却までのポイント

2018/05/22

このページでは最終的に家やマンションを売るという目的の方のためになるよう進め方やポイントをわかりやすくご紹介します

遺品整理から売却までの手順


1.遺品整理


このサイトでも書いてます通り遺品整理は故人が遺族に与えた最後のイベントと考えてみてはいかがでしょうか?けっして金目のものを探したり高価な物を探すだけの遺品整理はしないほうがいいと思います。

私たちは様々なケースを見てきましたが遺品整理とは名ばかりで実際は兄弟間での抜け駆けやだまし討ちを散々見てきたから言えることです

遺品整理をするということは生家もしくは実家だと思います、そこにはお金に換えられない思い出であったり今後絶対感じることができない過去の時間が詰まってます

その思いに浸れる時間はあとわずかです、遺産争いや分与の揉めごとなんてこれからいくらでもできるんですから後回しにしましょうよ

遺品整理
 

※遺品整理の注意ポイント
 

1.長期間放置しない

相続人である子供や身内の方は、遺品整理や売却をしないまま家を長期間放置しないことです。


空き家になった建物はあっという間に傷みますし、不法投棄の温床になったりホームレスが住み着いたりあまりいいことがありません

もしやむを得ずしばらくそのままの状態で置いておく場合は定期的に訪問したり換気をすることをオススメします、遠方でそれもままならないという場合はセコムをはじめとした個人向け警備会社が管理してくれる場合もあります
 

2.遺品整理にはしっかり時間を費やす
 

最終的には遺品整理業者を入れるにしても最初は遺族や相続人で遺品整理を行ったほうがいいです。
貴重品や預金関係、株式、保険、不動産関係の書類は大事に仕分けをしないといけません。

相続財産、遺産となるものを確認して相続人で分割、申告する必要があります。

 

最終的に売却するにしても、不動産関係の書類が必要になります。

特に権利書や売買契約書、測量図や境界確認書やリフォームの履歴がわかる書類一式があれば売却局面でスムーズに事が運びます

遠方だと時間のない中での遺品整理になると思いますがこのあたりはしっかり選別し確保したいところです、これも経験則ですが貴重品の確保が済んだという場合でも何らかの漏れがあるのが普通です

遺品整理でお金が出る

 

本当は生前にやっておくと良い◇生前整理のススメ


もし子どもたちに財産や資産を遺そうと考えてる場合は生前に準備しておくことをオススメします。
ある程度体力もあり判断能力があるうちに行うのがベストです、遺品整理の場面になってあれがないコレがないと苦労するのは子どもたちです。

ですがあまり早い段階で相続のことを話したくないという方も多いのも事実です、そんな場合はその時に必要な書類を全部ひとまとめにして保管しておくのが良いでしょう。

そして出来れば遺言状などを作成しておいたほうが相続争いを防ぐことができます、遺言とは自分の意思を自分が亡くなった後にも有効に実現させるための制度なのです。

遺言=一般的には「ゆいごん」と読みますが法律用語では「いごん」と読みます

 

遺品整理が終わった後のモノは基本的には不要なモノですから残置物という考え方になります


2.残置物の処理方法は3つ

2-1.遺品整理業者を入れて再度チェックする

探し忘れてるモノはないか、ピックアップ漏れがないかダブルチェックを行いたいときは遺品整理業者を入れたほうがいいでしょう、かなりの確率で何かが出ることが多いのも事実です。

2-2.不用品回収業者に依頼する

すでに探し物は確保し本当に処分だけであれば不用品回収業者に依頼する方法もあります。

3-3.残置物を残したまま売却する

不動産買取業者の中には残置物を残したままでも大丈夫という場合があります、ただし売却先が買取業者なのか媒介で最終的には市場で売るのかで変わります

※買取と媒介の違いについては別の章で書きます

2と3の方法は確実に貴重品のピックアップが済んでいないと二度と手元に戻らないかもしれないリスクがあります

残置物

 

3.相続した家を売る


家を売る時の3つの方法

3-1.近隣の方に買ってもらう

隣の土地は多少高くても買え、との格言もあるぐらいです。特に増築したり法律が変わったりで既存不適格となってる家を持ってる方の場合喜んで買ってくれる場合があります、しかも相場より若干高かったりする場合もあるそうです、それに何よりも思い出のある家ですからまったく知らない他人に買われるより精神的に楽ということもあります

3-2.買取業者に買い取ってもらう

現金化を急ぐ場合は買取業者を活用する方法もあります、一般媒介で市場に流した場合は相応の時間がかかりますが買取だと早い場合は数週間で現金になることもあります。
ただし買取業者は目的が転売ですからいわば仕入れにあたりますのでかなり安くなることが予想されます、また既存不適格や再建築不可や敷地延長など何らかの瑕疵がある場合はなかなか買い取ってもらえないようです

3-3.媒介で売る

一番基本的な売却方法です、不動産会社を通して市場に売り出します。
よく不動産会社に査定をしてもらう、という言葉を使いますが媒介で売り出す場合は最終的な値段は市場で決まります、媒介で何社も呼んで一番高値を付けたところに任せる。なんて話も聞くのですが媒介では一切関係ありません。
売り出し価格はあくまでも希望であって成約値ではないということを覚えておきましょう。

媒介には専属専任媒介、専任媒介、一般の3つの方法がありそれぞれ性質があります。

専属専任媒介契約

仲介を1社の不動産会社にのみ依頼する契約で、他の不動産会社に重ねて仲介を依頼することは契約で禁じられています。また、自分で見つけてきた相手方(親戚や知人と直接交渉した場合など)についても、依頼した不動産会社を通して取引することが、契約で義務づけられています。
このように、専属専任媒介契約は、売却活動の全般を1社に任せる契約です。ただし、専属専任媒介契約は依頼者に対して拘束力の強い契約ですので、専属専任媒介契約で仲介依頼を受けた不動産会社の仲介業務については、いくつかの法規制があります。

専任媒介契約

専属専任媒介契約とほぼ同様の契約ですが、自分で見つけてきた相手方(親戚や知人と直接交渉した場合など)とは、不動産会社を通すことなく契約することができます。

一般媒介契約

複数の不動産会社に同時に仲介を依頼することができる契約で、自分で見つけてきた相手方(親戚や知人と直接交渉した場合など)とも、不動産会社を通すことなく契約することができます。ただし、最終的には、どの不動産会社を通して取引を進めるかを決めることとなります。一般的には、有力な購入希望者を紹介した不動産会社と取引を進めることが多いようです

それぞれに縛りがありますが売却が成立した際の手数料はすべて一緒です、ですが仲介業者にしてみれば専任もしくは専属専任で契約をしたほうが力の入れ方が違うようです(優先的に広告を入れてくれたり指値をブロックしたり)ニーズにあった契約方法を選びましょう

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