ゴミ屋敷化してるマンションの遺品整理

2018/06/01

ゴミ屋敷化した家の遺品整理方法

府中市でゴミ屋敷状態の中での遺品整理

どうやら世間一般の認識として<まごのて>=ゴミ屋敷清掃というイメージがあるらしく我々がお伺いする現場はゴミ屋敷化していることが多い、というより普通です。

この方も最終目的は府中市白糸台のマンションの遺品整理であったけどその前にまずゴミ片付けと考えたようです、お話しするうちにそれが分かったのですがゴミ屋敷化していてもまったく問題がないこと、床面が広く出た時点で一緒に遺品整理を並行して行いましょうということになったのです。

ゴミ屋敷化してる場合の遺品整理の方法

ゴミ屋敷化してる場合は遺族が入ることを諦めてしまい、片付け業者に丸投げしてしまうということが少なくありません。

これも特殊清掃の場合と考え方は同じで、遺族の感情としてはできれば入室したいと考えてます、ですから『まごのて』ではまず入室しやすい環境を作ってから遺族とご一緒する、もしくは遺族だけで遺品整理をする時間をもってもらうという方法を取っています。

ゴミ屋敷の中で遺品整理

遺品整理の注意ポイントを動画でご紹介


 
遺品整理,相談

三鷹市でゴミ屋敷化した中での遺品整理をご依頼いただいた西川さん

先日は、とても大変な作業ありがとうございました。あのような状態であそこまできれいになるとは思いもよりませんでした。さらに遺品整理までしっかりとしていただき、私たち遺族はとても満足しております。

母は79歳で、先日ガンで亡くなりました。とはいえ積極的な治療はしておらず、痛み治療だけ行っていましたので、とても元気に亡くなりました。いい死に方だったと思っています。

長い間一人暮らしでしたが、とても気が強く、人から施されるのは絶対に嫌な性格でした。デイサービスなど介護サービスを受けていましたが、ほとんど利用することはなく、担当のケアマネさんやスタッフさんも四苦八苦されていました。

ガンにより身体が不自由となり、近年は痛みで思うように動けなくなりました。するとどんどん自宅内はゴミ屋敷化していきました。でも本人にとってはゴミではないようで、私たち家族が掃除を行おうものなら、顔を真っ赤にして怒りました。そのため亡くなるまで、自宅内はゴミ屋敷のままだったのです。

清掃や遺品整理をどうするべきか悩みましたが、まごのてさんにご相談させていただいて本当に良かったです。あの状態からあそこまできれいになるなんて感動しました。

またスタッフの方が私たちに寄り添って下さり、母の大事にしていた遺品を見つけることができ、本当に満足しています。心が通ったサービスとはあのようなものを指すのだと思いました。ありがとうございました。
 

ゴミ屋敷の中での遺品整理

80%の確率で何か出るのが遺品整理

町田市の大野さんの場合

まごのて様、スタッフのみなさま、昨日は本当にお世話になりありがとうございました、町田市の大野です。
本当なら私たち遺族が行うべきだと思うのですが、本当にきれいにしていただき、また遺品整理まででき、感謝の言葉しかありません。

父は長い間、介護サービスを受けながら一人暮らしをしていました。息子である私や弟は父と断絶している状態で、身体が不自由になってからもかかわることはありませんでした。介護サービスなどに必要な契約についても郵送で行っていたくらいですから。

介護の方からたびたび「ゴミ屋敷」の対策について相談がありました。本人の身体が不自由になるなかでゴミ屋敷となり、ヘルパーさんにも思うように掃除をさせなかったようです。

ゴキブリなども多かったので衛生的なことはもちろんのこと、火事の危険性もあるとたびたび相談があったのです。でもそれでも父と会うことはできませんでした。

ただ先日亡くなって、自宅はきちんとしておこうと弟とも話し合い、まごのて様に依頼させていただくことにしました。あのような家がここまできれいになるとは思いませんでした。自宅は売却することになりますが、本当に良かったと思っています。

また遺品整理をすることで私たち遺族の心の整理もできたように思います。父の部屋から私たちの子供のころの写真を見つけることができ、父の私たちに対する想いを感じることができたのは本当に良かったです。弟もとても喜んでいました。

まごのて様には感謝しかありません。ありがとうございました。
 

ゴミ屋敷片付けのご相談が始まりでした

本当は生きてるうちにキレイにしたかったと後悔されてましたが世代間ギャップというものは少なからずありなかなか思い通りにはいきません。

以下はまごのてのメインサイトから抜粋です。


私たちは毎月何件も、実家(高齢者宅)のお片付けをしています。
そして必ず繰り広げられる親子バトル、モノを捨ててくれないと悩んでいる娘(息子)さんは意外に多いのです、ご両親をキレイな所に住まわせてあげたい、快適に暮らしてもらいたいというお気持ちであることはご当人たちも充分承知しています。
でも・・・なぜお片付けで衝突してしまうのか?それはモノに対する概念が全く違うからなのです。
私たちは「安全」と「清潔」さえ確保できれば捨てることを優先するお片付けはしなくて良い、という考えに至りました。

このように実家片付けで悩んでる方は多くいろいろ策を練ってるうちに亡くなってしまいゴミ屋敷片付けと遺品整理を同時に行うという例は少なくありません。

ゴミ屋敷化してる場合は遺品のチェックを事細かに行わないといけません、本当に想像を絶する場所に意外な物があることが多いのです。
このお宅の場合もスーパーの袋の中に封筒に入った30万円ほどの現金7袋、指輪が何故か冷蔵庫の中から出ました。

 

1年で2回の遺品整理

遺品整理やそれにまつわる相続などはその準備をしている人は意外と少なく起こってはじめて動き出す、というのが大半のパターンではないでしょうか?
事前に準備をするのは待ってるみたいでイヤだという感情もあると思いますがある程度の準備は必要ではと思います、特に家の相続が絡むときは現在の権利者(両親)がしっかりしてるうちに権利書などの保管場所を明らかにしてもらったほうがいいです。

探し物で一番多いのは実はこの土地家屋の権利書です、おそらく売買などで必要と考えられてるんですが実は相続の場合はなくても大丈夫なんです。
権利証や登記識別情報を紛失してしまっている場合で不動産を売却するとなると権利証等が売却時に必要となりますが、相続した不動産の場合には相続登記をする際に新たな登記識別情報が発行されることとなりますので、なくしたままでも問題ありません。※平成17年以降は登記識別情報と呼び電子化されてます。

逗子市新宿の戸建てに住むこの方も少し前に父親を亡くされ遺品整理をしたばかりでした、その悲しみも癒えぬまま母親も他界しなんとなく後でいいやと思ってたことが一気に押し寄せたような状態になりました。
 

遺品整理をご依頼の逗子市の田村さん

まごのて様、前回は母の遺品整理でお世話になりましたが、今回は父の遺品整理でお世話になり本当にありがとうございました。前回もお願いしていることもあって、安心してお願いすることができました。

母が亡くなってからの父はやはり寂しくなったのか、心なしか元気がなくなったように思いました。ディサービスやショートスティなどの介護サービスを利用していましたが、少しずつ不自由な身体になっていきました。父の姿を見ていると本当に悲しい気持ちになりました。

昨年からは一人暮らしが難しくなり老人ホームに入所することになりました。私たちの住んでいる近くにいい老人ホームがありましたので、そちらで生活していました。たくさんのいいスタッフさんに囲まれて幸せな生活でしたが、やはり寂しい気持ちが強かったのか先日亡くなってしまいました。

立て続けに母と父を失い、意気消沈していたのですが、どうしても実家の整理をしなければならず、まごのて様にお願いすることにしました。スタッフの方々は私たちのことを覚えていてくださりました。いきなり作業をするのではなく、しっかりと私たちの気持ちを受け止めてくださり、とてもありがたく思うのと同時に、まごのて様でよかったと思うことができました。

実家はこれですっきりと綺麗になりました。数々の遺品を整理しながら、昔の生活を思い出すことができ心温まる作業でした。また何かの際にはかならずまごのて様を利用したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
 

モノは行きべき先を選ぶ

これはまごのてで保有する人気ブログからの転載です。

ゴミ部屋片付けも実家のお片付けも依頼者が誰であろうと部屋の主はいるわけでヒアリングの上完成形を擦り合わせそれを目指して進めることができます、要不要選別も本人の意見を聞きながらだからそんなに難易度は高くない、探し物もけっこう見つかることが多い。

部屋の主が居ない遺品整理や特殊清掃はそうはいかない、ほとんどの依頼者はどこに何があるかわからない、何を持ってたかも知らない。

「たぶん何もないと思います、この有様ですから」そう言って全てを処分の指示を出し鍵を渡してどこかに行かれました、母親の部屋だと言うが依頼者の態度からかなり疎遠になってたみたい。

内容はゴミ部屋+遺品整理、例え全捨て指示でも私たちは必ず細かくチェックします、たしかに大きなお金や証券類は出てくる兆しはありません、小銭やあまり残高のない通帳は比較的わかりやすいところにありました。

作業も半ばに差し掛かったときに押入れの天袋の奥に引越しのダンボールを発見、全部で3つあり空けてみると子どもの書いた絵とか古い日記のような物とか通知表とか、全部が同じようなものでした、どうやら子どもたちが小さいときのモノのようです、依頼者である娘さんの名前もありました。

こんな場合は箱ごと取置いて判断を仰ぐのですがなんとなく気になって中をチェック、すると奥底のほうに風呂敷包みがありました、中には小さな宝石箱に入った立て爪のダイヤの指輪、通帳と印鑑、そして手紙

全ての箱に同じような包みがありました

依頼者である娘さんを電話で呼びその箱を見せ風呂敷包みを見せたのです、手紙を読む指先が震え目に涙をいっぱい溜めて「お母さん」とつぶやいたのでした、たとえ疎遠でも娘たちに少しでも何かを残してあげたいという親心だったのでしょう、聞けば依頼者が高校生の時に家を出て以来30年以上も音信不通だったらしいです。

ゴミしかない、全部捨てると思っていても遺されたモノたちは意志を持って行くべきところに行きます、この例はちゃんと箱に入ってたけどそんなことは極めて稀、ほとんどの場合とんでもない場所から出てくることが多い、そんな時でも私たちはちゃんとピックアップする、それは見つけるんじゃなくてモノが主張してるのを感じれるかどうかだと思う。


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