【遺品整理で起こるドラマ】本当に大切な物とは?

2018/06/01

ドラマチックな遺品整理

東京都杉並区で遺品整理、遺品整理の神髄ここにあり

遺品整理にはさまざまなドラマが付きものです。
現場は杉並区内の古い戸建てでした、かつての実家だという依頼者はもうそれなりの年齢の様子の良い方でした。

古いなりに手入れは行き届いていたけど高齢者にありがちなガラクタを溜めてる部屋(倉庫状態)もあり全体の量はおおめです。
依頼者の娘さんもすでに貴重品類はあったので何も出ないと思いますとのことでした。

何もないと言われると闘志が沸くのが<まごのて>のスタッフです、直近まで主な生活の場と思われたリビングや寝室は丁寧にそれこそ本の間まで検分しましたが本当に何も出ませんでした。
日々の生活習慣だと思うのですが1円玉1枚出ないこともありますし逆に小銭どころか旧券の1万円札が束で出るなんてこともあります、何故こんなとこにと思うような場所からダイヤの指輪や金塊が出たこともあります。

倉庫状態の部屋の押入れからそれは出ました。
古くてホコリを被ったミカン箱12個、その上には○○子△男とマジックで太書きされていました、依頼者を呼びその箱を開けてもらいました。

中には古い絵日記や作文、工作で作った何かなどがギッシリ詰まっていて、それを見た途端「お母さん・・・」と声を詰まらせ時間の経過とともにそれは嗚咽へと変わりました。

最後に「これが見つかっただけでも頼んだ甲斐がありました」の言葉が印象的な現場でした。
遺品整理現場は時として修羅場になることが多い中珍しく清々しい思いをしました
 

遺品整理業者を選ぶのは難しい

このお客様は遺品整理を業者を入れず自分の手でやろうと考えていました、ですがいざ始めてみるとあまりにやることが膨大でしかもゴミの処理などわからないことばかりでした。

そこで業者を入れようと考えたのですが今度は業者選びで壁に当たってしまったのです、どこに何があるかわからない中でそう簡単に他人を入れられるわけもなくインターネットで探してみるもどこも同じようなことが書いてあり本当に迷ったそうです。

<まごのて>のYouTube動画の「正しい業者の選び方」を偶然見つけその方法で絞り込んだら2社しか残らなかったというのは後で聞いたことです。

このような実践的な情報は他になく本当に助かったと仰ってもらえました。


遺品整理作業をご依頼いただいた金沢区の野口さん

先日は父の部屋の遺品整理でたいへんお世話になりました。

父は長い間、福祉のサービスを受けながら一人暮らしをしていました。サービスの契約などで父の家に行くことはありましたが、それほど深くかかわることはありませんでした。子供のころからの元気な父のイメージが強く、お世話に伺うということに違和感を感じていたからです。

自宅で転倒したということを介護の人から連絡があり入院となりました。そのまま病院で亡くなってしまうまで、今までの父ではなく本当に小さく感じました。その父の姿をみて、もう少し父にかかわっておいたほうが良かったと後悔したのを覚えています。そのため父が亡くなったときには、きちんと遺品整理をしようと思ったのです。

遺品整理業者のなかには悪徳業者がいるというのも知っていました。私の友人は後から別料金を請求されたり、あるはずの遺品がなくなったりということがあったそうです。そのため、本当に信頼のおける業者に依頼しようと思いました。

結果的にまごのて様は本当に私の想いまで汲んでいただけたので満足しています。トラブルになるようなことはもちろんなく、本当に丁寧に作業をしていただけました。

業者が入ることに抵抗を感じていた私でしたが、作業を終えるころには絶大なる信頼を寄せていました。気遣いの言葉もみられ、本当に気持ちよく整理することができました。父が大事にしていた時計もみつかり、私がいま大事に保管しています。

忘れられない思い出となりました。お世話になりました。 

遺品整理を業者依頼することにためらいがあった松庵の君塚さん

まごのて様、先日の母の遺品整理、とても助かりました。本当に感謝しております。

母は先日86歳で亡くなるまで、本当に元気に暮らしていました。父は早くに亡くなりましたが、母一人で私たち子どもを育ててくれました。とても私たちを大事にしてくれ、気持ちを尊重してくれる母でした。一人暮らしで大変だろうと気にかけては「大丈夫だから」と気遣ってくれていました。

亡くなる半年ほど前から入院生活でしたが、私たちがお見舞いに伺うと、気丈に振舞っていました。私たちに心配をかけたくなかったのでしょう。そんな母でしたから、亡くなったときにはとてもショックで、遺品整理を自分たちで行うことができませんでした。

そんな気持ちに寄り添っていただけたのが、まごのて様です。私たちが幼稚園や小学校で作った作品がとてもきれいに保管されているのを知り、母の思いに触れることができ涙が止まりませんでした。私たち以外では、ゴミのようなものだと思いますが、私たちには母との思い出が詰まった大切なもの。

業者様に整理をお任せするのがいいのかと葛藤はありましたが、最後には本当に依頼させていただいてよかったと思っています。また「まごのて様でよかった」と思いました。素晴らしい仕事をされている業者様であると感じました。本当にありがとうございました。
 

【時計はなんでも知っている】

これはまごのてで保有する人気ブログからの転載です。

私たちが現場でよく話すことがあります「長く住んでればモノが多いのは当たり前」と同時に古いモノも当然多い。

 
ある遺品整理でのこと築80年とかなり年季の入ったお宅で長年使ってなかった部屋から出てくるモノは年代物ばかり、押入れに敷いてあった新聞なんて昭和29年でした、規模は大きかったけど難易度という点ではそんなでもなく2日に渡る作業もそろそろ終盤という頃になり壁や天井に貼られてるものを外しにかかりました。

 
居間のど真ん中の柱に掛かってる掛け時計を外す様子を見ながら私が本当に何気なく「素敵な時計、この時計はこの部屋のことずっと見てたんだね」って誰に言うともなくつぶやいたときに一緒に作業してた娘さん(と言っても私と同じ歳ぐらい)が目に涙をいっぱい溜めながら私を見ました。

 
「あの時計は私が生まれた時にはすでにあったんですよ、お兄ちゃんが生まれた時買ったようなこと言ってたんでもう50年以上ですね」「そうあの時計はずっと見てたんです私たちが子どもの頃もケンカしたことも・・・あの人(娘さんのご主人)が両親に挨拶に来たのも見てたのね」

それがきっかけとなりその場に居た娘さん夫婦、お兄さんとその奥さんが想い出話が始まりました、なんとなく私も参加するような形になり何故か大盛り上がりになり現場で2時間、なんとその後食事に誘われ深夜まで盛り上がってしまいました 他のスタッフは当然帰り私と主人は自宅から遠く離れたところでお泊りとなりましたww

 

このように家族の絆を再認識させるモノってどこにでもあると思います、その想いの染みついたモノを日々扱ってるんだなって再認識した現場でした

 

雨後の竹の子のごとく増殖している遺品整理業者、そんな中でもこのようなことをキチンと認識してるとこってどれぐらいあるんでしょう?だいたい不用品回収と遺品整理を同列に書いてるって・・・wwま、その程度のもんでしょうね いやお客様がその程度の認識でいいと言う場合はそれでいいと思います


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