心無い遺品整理業者に遺品整理を依頼する3つのリスク

  1. 1.遺品の盗難
  2. 2.不法投棄トラブル
  3. 3.約束とは異なる高額請求

遺品整理業者の中には、特に料金が異常に安い業者の悪質業者が少なくありません。

誤って悪質業者に遺品整理を依頼してしまうと、亡くなられた方が大切にされていた遺品や形見分けしようと思っていた物が盗難されてしまうことがあります。
また処分したハズの物が、本来捨てられるべきではない場所に不法投棄されてしまい、全く関係のない第三者とトラブルになってしまうこともあります。

亡くなられた方が残した物の中には「お金では買うことが出来ない思い出」が詰まった遺品があります。
その遺品を盗まれたり、不法投棄されたりするということは、アナタの大切なあの人をないがしろにされた――侮辱されたも同然だと思いませんか?

さらに悪質業者の場合は、遺品を盗み、不法投棄するだけではなく、当初の約束とは異なる高額請求を行う場合もあります。

つまり、料金だけで遺品整理業者を選ぶと、故人の方も喜ばれないばかりか、これからを生きるアナタの負担が増えるだけのことだってあるのです。

格安遺品整理にご注意を!国民生活センターに寄せられた実際の声

亡くなった父の家にある遺品を整理してもらうため、知人に紹介された遺品整理業者に電話し、見積もりを頼んだ。現地で待ち合わせ、最初は30万円くらいと言われたのに、次々と料金が追加され、合計で約160万円になった。見積もりだけのつもりだったが、結局その日に契約した。他業者と比べて高額だと分かったので、翌日、キャンセルしたいと電話したら、手付けとして支払い済みの5万円は返せないと言われた。(60歳代 女性)

国民生活センター

上記内容は、実際に国民生活センターに寄せられた悪徳遺品整理業者による被害の一例です。
弊社にも、このような遺品整理トラブルに巻き込まれた方からご依頼を受けることがありますが、こういった被害に合わないためにも金額だけで安易に遺品整理業者を選ばないことが重要です。

良い業者の選び方

この仕事をしていると、業者にひどい対応をされ、相談をされる方のお話しを聞く事があります。
家族が亡くなり、悲しみの中で遺品整理を決意したと思ったら騙されてしまった、、、そんな事がないように、経験を元に悪い業者の特徴を記載する事にしました。
少しでもお役に立てればと思います。



◇事業所の所在があきらかでない

どんな状態の部屋だろうと生活の場です。そこにどこの誰かわからない方を上げられますか?サイトに書いてある住所をGoogleストーリービューで見てみましょう。そして同じ住所を検索してみましょう。
まず携帯番号しかないのは少し怪しいです。この仕事はアパートの一室だけで仕事ができるほど甘いものではないからです。

また、ネット広告やランキングサイト記載の業者の
9割が住所の記載がありません。
住所があってもアパートや団地、レンタルオフィス、空き地や道路が出てくることも多いです。出張サービスなので拠点なんてなくてもいいとおっしゃるところもあるようですが、果たして十分なサービスが提供できるでしょうか (まごのてではすべての道具をオートクレーブ滅菌機で洗浄、車両洗浄設備、洗濯機3台導入しています。)

お掃除や片付け事業はキチンとやればやるほど道具や機材が増えます。
現場によっては道具や機材の専用車両が必要なほどです。
また、使用した機材は徹底的に洗浄消毒する必要があるため、アパートの一室やコンテナ倉庫を拠点としている業者はこれだけでおかしいなと判断できると思います。


◇処分費ゼロ、徹底分別、積み放題など

ゴミの処分にはそれなりの経費がかかるもの、作業内容やお部屋の状態にもよりますが、総額に対し処分費部分が大きくなるのは当然なんです。
処分費ゼロなんてもってのほか、なぜ分別の必要があるんでしょうか?
内容がわからないのに定額や積み放題なんて怖くてできません。
これらは不法投棄、またはそれに近い処理方法の可能性が高いです。リサイクル家電(TV、エアコン、冷蔵庫、洗濯機など)を法定リサイクル料金以下で引き取るところも要注意です。不正な処理をします!と宣言してるようなものです。
環境のためと徹底分別を謳ってますが、お客様からすれば特に関係がないというのが本音です。
徹底分別=本当の意味は金目の売れるモノを抜き、あとは一応分別してお金がかからないようゴミ捨て場に捨てる。それが目的です。


事業所所在地の調べ方:Googleストーリービュー
法人マイナンバー検索: 国税庁のサイト

最近の主流は複数から見積を取ること、これが良い業者に出会うコツであると書かれているものが多くなりました。お客様の目を養うためにも良いことだと思います。
ですが、サイトを見て選んだ複数社すべてがとんでもない業者だったらどうしますか?上記2つはサイトから読み取りやすい項目をピックアップしました、どうぞ参考にしてください。

遺品整理に必要なのは気持ちである


遺品整理を行うに足りる資格とは?

遺品整理はプロも素人も関係ないと思っています、大切な人の最後の一大イベントに接するのに優良なんとかと書いた紙切れが必要ですか?自身の親兄弟に接するような気持が一番大切なんではないでしょうか?



 

遺品整理まごのて基準!

まごのてはゴミ屋敷片付け、特殊清掃、遺品整理とこの3つが業務の根幹を成すものです。
当然それぞれに特色があり、それに応じたスキルが必要なんですが、とりわけ遺品整理に関しては社内でも特別の基準を設けてます。

まず遺品整理業務で直接お客様と接したり、室内で選別作業に携わるスタッフは社内の試験に合格しなければいけません。これは遺品整理の部分だけでも50項目にわたりかなり高水準なものです。

また、現在世の中はどんどん進歩し、常識までもが時と共に移り変わります。今は最高の知識や技術でも早ければ半年ながくても数年で劣化してしまいます。この遺品整理業務も同じで常に新しい知識や技術を会得するための研修を絶えず行い、新しい試みを取り入れたりとバージョンアップを繰り返してます。

お客様方におかれましてもご自身のニーズにマッチした遺品整理業者と出会い、思い通りのカタチになることを切に願います。

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